- 1.プログラムの範囲
-
この留学プログラムは、このお申し込み条件に基づいて、(株)エス・ティー・ワールド(以下「当社」といいます)が、お客様の希望する受入機関に対する入学申し込み手続きの代行、出発にあたっての情報提供などを行うものであり、お客様の希望する受入機関への合格、受入機関での課程終了・資格取得などを保証するものではありません。受入期間での研修内容は、各教育機関が独自に企画・運営し提供するものであり、当社が自ら研修に関するサービスの提供を行うものではありません。このプログラムに含まれる当社のサービスは次の通りです。
●入学お申し込み手続き代行…入学願書の取り寄せ、入学願書の作成、入学希望校への書類送付および研修費用の送金、入学許可書(またはそれに代わるもの)の取り寄せを致します。
●宿泊手続きの代行…研修期間に合わせたホームステイ・寮滞在等の申し込み手続きを致します。但し、受入先の学校が宿泊施設を持たない場合は、当社の独自宿泊手配が可能ですが、満員などの理由により申し込み手続きができない場合には、原則として宿泊手続きは致しません。
●渡航手続きのご案内…旅券・査証等の申請方法をご案内致します。旅券の取得はお客様ご自身に行っていただきます。査証の取得も原則としてお客様ご自身に行っていただきますが当社に申請の代行をご依頼される場合は、所定の料金を申し受け、別途契約として代行を行います。
- 2.お申し込み条件
-
●留学を渡航の目的とし、当社の留学プログラムお申し込み条件を十分に理解し、受入れ国の法令および受入れ校の規則を遵守できる、心身共に健康な方。
●20歳未満の方は、保護者の同意が必要です。
●70歳以上の方、慢性疾患をお持ちの方、妊産婦の方および現在健康を損なうか、身体の不自由な方で、特別な配慮を必要とする方はその旨をお申し込み時にお申し出下さい。可能かつ合理的な範囲内でこれに応じます。尚、この場合、医師の診断書をご提出いただく場合があります。状況に応じて、介護者や同伴者の同行をご提案させていただくか、場合によってはお断りする事があります。
●次に定める事由のいずれかに該当する場合には、お申し込みをお断りさせていただく事があります。
1.お申し込み者が未成年の方で、留学について親権者の同意がない場合。
2.お客様が希望する受入機関への申し込み手続き期限あるいは留学時期迄に留学手続きが完了できる見通しがない場合。
3.お客様が受け入れ国の法令・公序良俗に反する行為をする恐れがあるまたは受入校の研修の円滑な実施に支障をきたす恐れがある、と当社が判断した場合。
4.お客様の希望するコースが定員に達していて留学希望校から入学が許可されなかった場合。
5.その他、当社の業務上の都合がある場合。
- 3.お申し込み
-
当パンフレットの「留学プログラム申込書及び同意書」に必要事項をご記入いただき、当社または最寄りの取扱店へ直接ご持参いただくか、ファックス、もしくは郵送の上、お申込金(60,000円)を所定の手続きに従い、お支払いください。(お申込金は研修費用の一部として繰り入れます)その双方の確認を持ちまして正式のお申し込みとして登録し、諸手続きを開始致します。また、お申込金及びその他の手配料(緊急手配料、特別手配料や変更料等)はご返金できませんので予めご了承下さい。(但し、お客様のご希望するコースが定員に達していて、お申し込みをお断りさせていただく場合は除きます。)
●研修開始日1ヶ月前を過ぎてからのお申し込みの場合は、緊急手配料として10,500円(消費税込み)が別途必要となります。(但し学生ビザ取得コースにつきましては研修開始日の45日前を過ぎてからのお申し込みから必要となります。)
●当パンフレット掲載校以外のお申し込みの場合は、特別手配料として31,500円(消費税込み)を別途申し受ける場合がございます。
●現地のお客様や受入機関等へのご連絡を当社に依頼される場合には、1回1件につき5,250円(消費税込み)を申し受けます。
- 4.研修費用のお支払い
-
●お申込金を除いた研修費用は当社の発行する請求書に指定された期日までにお支払い下さい。
●当社は為替相場の大幅な変動や現地税制の改定の事情により費用の変動が生じた場合は、研修費用を変更もしくは手続きを中止させていただきます。
- 5.研修費用に含まれるもの
-
コース料金表に記載されたもの。原則として、カウンセラーによるアドバイス、入学・宿泊手続きの代行、入学金・授業料、滞在先手配料、現地到着時空港から滞在先までの移動費用(出迎えサービスなしの場合は含まれません)、滞在費用・食費(コース内容による)になります。但し、各受入機関の都合により入学金、授業料、滞在費用等の料金及び条件は予告なしに変更される場合があります。その場合にはパンフレット、若しくは請求書に明示されている料金との差額料金を追加にてお支払いしていただきます。また現地受入機関によってはコース料金表以外の費用がご出発前あるいは現地で必要となる場合があります。テキスト代、プレイスメントテスト費用、スチューデントサービス費用、寮などのデポジット・リネン代、学校関係施設使用料などです。
- 6.研修費用に含まれていないもの
-
前第5項のほかは研修費用に含まれていません。その一部を例示します。
●現地での通学交通費 ●現地受入機関によるアクティビティ費用 ●滞在費用に含まれていない食費 ●帰国時の滞在先から空港までの移動費用(また現地到着時の出迎えサービスがなしの場合は移動費用がかかります) ●現地受入機関に提出が必要な場合の予防接種・健康診断費用 ●日本~研修地間の往復航空運賃 ●日本国内の空港施設使用料 ●各国空港諸税・入国審査料・税関使用料・検疫料 ●超過手荷物料金 ●渡航手続き関係諸費用(旅券印紙代・証紙代等) ●各国査証審査料・申請料 ●査証申請代行手数料(当社が査証取得の代行を依頼された場合) ●オーストラリアへの留学査証を取得して渡航する場合の外国人留学生健康保険(OSHC)の保険料 ●海外旅行傷害保険料・現地での傷害保険疾病等に関する医療費(現地受入機関により受入機関独自の保険に加入する場合があります) ●ローンご利用の場合のローン手数料 ●自由時間及び休暇中の一切の費用 ●その他の個人的性質の諸費用
- 7.お申し込み内容の解除
-
- 1.研修開始前
-
●お客様は次の取消料をお支払いいただくことにより、お申し込み内容の全部又は一部を解除することが出来ます。お申し込み内容の取消しのお申し出は必ず書面にて当社までお知らせ下さい。当社が上記書面を受理した時点で正式の取消しとして取り扱います。
| 取消 | 取消料 |
| お申込金のご入金日以降、ご出発日の31日前まで ※1) | 60,000円 |
| 同30日前以降15日前まで ※2) | 研修費用の25% |
| 同14日前以降7日前まで ※2) | 研修費用の50% |
| 同6日前以降前日まで | 研修費用の75% |
| 研修開始日当日以降及び無連絡不参加 | 研修費用の全額 |
※1) 3ヶ月以上の研修プログラムまたは留学ビサを必要とするプログラムは、語学学校より入学許可証を取り寄せる必要があります。入学許可証の取り寄せは、語学学校規定の入学金・授業料の支払い完了後となるため、お申込後お客様のご都合で取消しをされた場合でも、語学学校の規定取消料、並びに取消手続きにかかる費用が必要になります。これらの費用がお申込日から旅行開始日の前日から起算して31日以前に取消しをされた場合、申込金に充当されますが、学校規定取消料が上回る場合、追加取消料を申し受ける場合があります。
※2)お申込金を下回る場合は、お申込金額を申し受けます。
●お客様が第4項に規定する期日までに研修費用を支払われない場合、当社はお申込みを解除する場合があります。この場合は上記の取消料をお支払いいただきます。
- 2.日本出発後
-
2校目など、受講されていない学校の費用を含め、日本出発後のお客様のご都合による期間短縮や取消しは権利放棄と見なし、払戻しは一切致しません。(但し、診断書を提出できる病気や保護者の死亡等、正当かつ明確な理由があり、その書類を提出できる上、受入機関から正式な返金同意の書面がある場合に限り、当社は返金交渉料31,500円(消費税込み)を申し受け、受入機関と交渉致します。しかし、これはご返金が保証されるものではありません。ご返金方法につきましては日本円でご返金致しますが、ご返金に伴う手数料(振込手数料や送金手数料等)及び為替差額はお客様のご負担となります。またご返金は当社精算書作成日のTTBレートで換算し、現地受入機関から当社に返金された確認日の翌月末日のお支払いとなります。
- 8.お申し込み内容の変更
-
- 1.研修開始前
-
●お申込みの後、お客様の都合によりお申込みされた受入機関における、「受入日の変更」、「授業コースの変更」、「ホームステイから寮への変更」など内容及び手配内容の変更のお申し出があった時は、当社は可能な限りお客様の希望に応じます。この場合、当社は研修費用の変更をすることがあります。また次の料金を申し受けます。
| 同一コース・学校での変更日 | 変更料 |
| お申込金のご入金日以降、ご出発日の31日前まで | 1回1件につき10,500円(消費税込み) |
| 同30日前以降15日前まで | 1回1件につき21,000円(消費税込み) |
| 同14日前以降7日前まで | 取消と同じ扱い |
*コース・学校の変更は原則として「取消」扱いとなりますのでご了承下さい。
- 2.研修開始後
-
●お客様のご都合によりプログラムを途中で同一学校の異なるコースへ変更される場合、必ず現地にて当該機関の同意を得た上で、お客様ご自身で手続きを行って下さい。追加費用等が発生する場合、すべてお客様のご負担となります。また途中で異なる学校へ変更された場合、権利放棄と見なし、払戻しは一切致しません。
●研修プログラムの延長や変更(コースや滞在方法等)をご希望される場合、理由のいかんを問わず、当社にてお受けすることは出来ません。お客様の責任において当該機関にお客様ご自身で手続きを行って下さい。費用のお支払いは当該機関とご相談下さい。
- 9.渡航手続き
-
●旅券の取得はお客様ご自身にて行っていただきます。
●航空券の手配は原則としてお申し込み窓口で行ってください。
●留学に要する査証(ビザ)・予防接種証明書・健康診断書等の手続きも原則としてお客様ご自身に行っていただきます。すでにお持ちの方も有効期限などにご注意下さい。
●査証申請の代行をご希望のお客様には所定の査証代行手数料を申し受け、別途契約として代行を行います。(但し、ワーキングホリデー査証は代理申請が出来ません。)この場合、お客様ご自身に起因する事由により査証が取得できなくても、当社はその責任を負いません。また査証代行手数料はご返金いたしません。
- 10.免責事項
-
●当社は次のような場合には責任を負いません。
●お申し込みいただいた学校・コースなどが定員に達していて入学できない場合。
●お申し込みいただいた宿泊施設が定員に達していて滞在できない場合。
●通信事情または受入機関の事情により、入学許可証等の入学関係書類が期日までに届かず、出発できなかった場合。
●お客様の個人的な事由、または各都道府県旅券申請窓口・各国大使館・領事館側の事情により、旅券、査証が出発迄に取得できなかった場合。
●お客様の個人的な事由により、旅券・査証の発給を拒否された場合もしくは渡航先での入国を拒否された場合。
●お客様が個人的な事由により、ローンの承認が下りず、手続きの継続が不可能になった場合。
●天災地変、戦乱、暴動、運送、宿泊施設の事故、日本または海外の官公署の命令・出入国規制、伝染病による隔離、自由行動中の事故、食中毒、盗難、運送機関の遅延・不通・スケジュール変更、陸海空における不慮の事故、その他、不可抗力の事由により生じた損害。
●渡航後はお客様個人の責任において行動していただき、当社は研修中いかなる事故やトラブルに対して一切責任を負いません。お客様の故意・過失・受入国の法令・公序良俗もしくは受入機関・滞在先の規則等に違反した行為により生じた責任・損害等はすべてお客様個人の負担となります。またそれらの行為により当社が損害を受けた場合は、当社はお客様からの損害賠償を申し受けます。
●当社は各受入機関から当社に送られてきた最新情報に基づき留学プログラムのご紹介・手続きを致しますが、各受入機関の事情により、受入条件・研修内容・滞在先・費用・その他留学プログラムに関して、予告なしに変更される場合や実施されなくなる場合があります。その際、当社は変更に関する情報を当社が入手次第、お客様にご連絡致しますが、留学プログラムに関する変更や中止については責任を負いません。
- 11.注意事項
-
●受入機関からの要請により、必ず日本ご出発前、海外旅行保険に加入して頂く場合があります。
●研修費用を銀行振込にてお支払いの場合には、金融機関の発行する振込金の受領書を持って領収書に代えさせていただきます。
●授業料・滞在費等の研修費用の一部を受け入れ機関の都合により現地でお支払いいただく場合には、送金小切手もしくはトラベラーズチェックをご用意下さい。クレジットカードでのお支払いは、受け入れ機関によっては受け付けない場合があります。
●プログラムにより特別な書類(健康診断書、レントゲン診断書、予防接種証明書等)を必要とする場合があります。
●プログラムにより、入校日が授業開始日より数日早く設定される場合があります。各コースの入学日、プレイスメントテスト日、滞在先へのチェックイン日、授業開始日等に合わせて、ご出発を調整させていただく場合があります。
●ホームステイ及び寮は一般的に授業開始日の前日または前々日より滞在できます。それより早くご出発になる場合、滞在先の都合で授業開始日まで受け入れできない場合は、それまで近くのホテル等に滞在していただく事になります。この期間の宿泊費・食事代等はお客様の負担になります。
●一般的に、大学寮、民間寮、ゲストハウス・スチューデントホステル等の住所、部屋番号、電話番号は現地でのチェックイン以前には決定しません。これらの滞在先の詳細は現地到着後、チェックインの際に受入機関より通知されます。(ただしご出発前に詳細が判明される場合は、事前にお知らせ致します)
●受入家庭、宿泊施設側の都合により、一度決定された滞在先が現地到着前、もしくは現地到着後に変更になる場合があります。
●寮では通常リネン類(枕、毛布、シーツ等)は用意されていない場合もあります。各自でご用意下さい。
●各国及び州の祝祭日は休校となります。
●各受入国の祝祭日・各受入機関の定める休校日及び学期間の休暇期間には、寮のダイニングホール・カフェテリアが閉鎖となる場合があります。また寮の開館と同時にミールサービスが始まらない場合があります。これらの場合、食事はお客様ご自身でご用意いただき、食事代はお客様の負担となり、これに伴う費用の払い戻しはありません。
●滞在先でのベッドメーキング・自分の部屋の整理整頓・掃除・洗濯等はお客様自身で責任を持って行うようにして下さい。
●外国では「NO SMOKING」の習慣が普及しており、受入機関及び宿泊施設の建物内では禁煙となっているところも多くあります。またホストファミリーの中にも非喫煙家庭のため屋内では禁煙となっている場合があります。喫煙者の方はいずれの場合も喫煙場所を確認し、許可を得てから喫煙するようにして下さい。
●一度決定された受け入れ家庭について、人種・宗教・職業・家族構成等を理由に変更や取消しは出来ません。
●宿泊施設の規則や受け入れ家庭のルールに反する行為をしたために宿泊施設や受け入れ家庭での滞在を拒否された場合、残存期間の滞在費の払い戻しは出来ません。またその後の宿泊の手配はお客様自身で行っていただきます。
●夏季・春季など在校生の多い時期には通常時期と異なる校舎(場所)で研修が行われる場合があります。また、国際クラスがクラス分けの結果、事実上日本人のみのクラスになる場合があります。
●授業には必ず出席して下さい。研修中各受入機関が定める学則を遵守していただきます。無断であるいは正当な理由なく授業を欠席したり、著しく学則に反する行為及び反社会的な行為があった場合には、授業料・滞在費等の費用を返金することなく、退学となります。その際、ご帰国のための航空運賃等、新たに生じる一切の費用はお客様の負担となります。
●留学中、やむを得ぬ事由により帰国する必要が生じた場合には必ず受入機関・滞在先及び当社にその旨を連絡してから帰国するようにして下さい。又、就学期間中に休暇を取得される際には、各語学学校の規定に従い休暇を申請・取得願います。
●休暇中または研修終了後に自由旅行をされる場合には、旅行先・旅行日程・旅行中の連絡先を予め日本のご家庭及び受入機関に連絡しておくようにして下さい。また休暇中でも緊急連絡先は必ず残して下さい。当社はお客様とお留守家庭との仲介は原則いたしません。
●休暇中の一切の費用はお客様のご負担となります。
●学生査証による就労(アルバイトを含む)は出来ません。(ただし学生査証に労働許可証が付加された場合のみ、週20時間のアルバイトが可能です)
●国または州により25歳未満の方のレンタカー運転は禁止されている地域があります。
●貴重品についてはお客様ご自身で責任を持って管理するように心がけて下さい。大切なものは必ずスーツケースに入れ、鍵を掛けてしまっておくようにして下さい。
- 12.その他
-
●当カタログ記載事項は2006年1月1日現在有効な資料に基づいております。各受入機関の都合により、留学プログラムの内容・費用等は予告なく変更される場合があります。
●航空券予約及び研修期間以外の宿泊等の旅行手配についてのお申し込み条件は、お申し込みいただいた当該旅行業者の手配旅行約款によります。
●このお申し込み条件は2006年1月1日以降にお申し込みされるお客様に適用されます。
- 13.契約書面のお渡し
-
●当社は、契約終了後、お客様に研修日程、学校の内容その他の条件及び当社の責任に関する事項を記載した契約書面(最終日程表)をお渡しします。但し、当社が手配する受入機関の発行する書面を持ってそれに代えさせていただく場合もあります。
- 14.当社の責任
-
●当社の責任の範囲は、第1項に記載した受入機関への斡旋行為に限定されます。
語学研修&ホームステイ・プログラムご留意事項
※限られた期間でより大きな成果と安全で快適な研修生活を送るために、プログラム内容を充分に理解するとともに、下記ご留意事項をご熟読いただくようお願いいたします。
- A.プログラムの趣旨
-
日本の社会や家庭に独自の習慣や考え方があるように、相手の国にもその風土に根ざした価値観があります。自分の物差しでそれらを判断するのではなく、相手国の生活や習慣を尊重し、身近に体験することで相互理解を深め、また、スクールスタッフ、ホストファミリー及び同じ目的で学びに来ている他の国の人たちとの交流を深めていただくことが目的です。従ってSTWのプログラムはお客様としてもてなされるためではなく、学ぶ方のために作られています。国際人としてのマナーを持ち、節度ある行動をもって研修生活を送ってください。
- B.ホストファミリーについて
-
(1)ホストファミリーの決定:ホストファミリーは出発の7~5日くらい前(遅くとも前日まで)にご連絡いたします。但し、参加者側のさまざまな条件(アレルギーや喫煙の有無など)や、現地の事情により決定が遅れたり、一度通知されたホストファミリーが変更になる場合もあります。また、受入家庭の都合で2軒以上のホストファミリー宅に滞在する場合もあります。いずれの場合も、それぞれのホストファミリーがプログラムの趣旨を理解・賛同して皆さんを迎えてくれることに変わりはありません。
(2)ホストファミリー宅の通知内容:現地よりホストファミリーの決定の通知が届き次第、ホストファミリーの氏名、住所、電話番号等を記載したホストファミリー詳細書面を参加者のご自宅宛にお送りいたします。ホストファミリーのプライバシー尊重のため、お知らせできる情報が限られる場合もありますので予めご了承ください。
(3)ホストファミリー:受入家庭にはいろいろなタイプの家庭があります。両親の揃った家庭もあれば、片親だけの場合もあります。共働きの若い夫婦であったり、リタイヤした老夫婦であったり。子供がいる場合、そうでない場合等。また特に海外においては人種も白人、黒人、アジア系、南米系などさまざまです。宗教についても各国・各家庭によって違います。しかしながら、ホストファミリーが自分の国を誇りに思い、好意で皆さんを受け入れてくださることに差はありません。家族構成や人種、宗教、職業等の希望を出すことはできませんし、各受入機関によって決定された受入家庭を変更・取消すこともできません。
(4)ホストファミリーの変更(参加者よりの希望):参加者の一方的な希望によるホストファミリーの変更はお受けできません。現地到着後、参加者の一方的な希望によりホストファミリーを変更された場合、現地受け入れ機関から参加者へ直接、若しくは弊社から日本のご家族に対して追加請求をさせて頂く場合がございます。
(5)ホストファミリーの変更(現地の事情):現地の家庭が参加者の受け入れを一度決心した後でも、家庭内の不慮の出来事や家族の病気、または天災などやむを得ない事情により急に受け入れが不可能になったり、滞在をお断りすることがあります。この場合には受入家庭を変更したり、やむを得ずホテルや学生寮に滞在する場合があります。
- C.ホームステイ中の注意事項
-
(1)家庭の手伝い、整理整頓:自分の部屋の片付けやベッドメイク、洗濯など、自分のことは自分でしてください。服装や室内も清潔にしてください。また、食後のテーブルの片付け、皿洗いなど、簡単な家庭の手伝いは進んで行ってください。
(注)ホストファミリーに対し、礼儀正しく感謝の言葉を忘れないよう心がけてください。また、それぞれのホストファミリーの家のルールを良く守り、ファミリーとより良い関係を築くよう努力してください。
(2)入浴:入浴は、外国では10~15分シャワーだけで済ませるのが普通です。特に浴室はトイレと洗面所が一緒になっているので、一人でいつまでも使用していると家族の人が使えず迷惑をかけることになります。また、日本人のように毎日入浴する習慣はありません。週に何回が普通なのか家庭によって異なるので、最初に確認してください。また、使用後はきれいにしておくことを忘れずに。
(3)電話:ホストファミリーの電話は緊急の場合などやむを得ない場合以外には極力使用しないようにしてください。電話を使用する時は、必ず事前に許可を得てください。また、深夜の電話や長電話は控えてください。なお、使用した場合は、必ずその都度その場で電話代をお支払いください。
(4)外出:自由行動で外出する際は、ホストファミリーに必ず連絡してください。ホストファミリーは現地における保護者です。余計な心配、迷惑をかけないよう行動には充分気を付けてください。家庭の生活のスケジュールを尊重するとともに、どこかへ連れて行ってもらうことを強要するなど、無理な要求は慎んでください。
(5)外泊:基本的に参加者本人の個人的都合によるホームステイ中の外泊は認められません。ホームステイ中に知人宅訪問等で宿泊を伴う個人旅行をする場合、日本出発の1ヶ月前までに必ず書面で申し出てください。
- D.ホームステイ中の禁止事項
-
(1)たばこ:未成年者の喫煙は絶対禁止です。喫煙した場合には、直ちにプログラムから離団し帰国していただく場合もありますのでご注意ください。
(2)酒:未成年者の飲酒は絶対禁止です。アルコールに対する考え方は日本より大変厳しいのでご注意ください。
(3)車の運転:ホームステイ中は車やオートバイの運転は厳禁です。
(4)ホストファミリーの許可なしに、友達を家に誘ったり、食事に招いたりはできません。
(5)ホストファミリーの許可なしに、異性を自分の部屋に入室させることはできません。
- E.ドミトリー・レジデンス・寮について
-
入退寮時間や食事時間、喫煙・飲酒などについて規則があります。入校時によく説明を聞いて、規則は必ず守ってください。
自由と責任について明確な考え方を持つ外国では規則に違反した場合、退寮処分など厳格な対応がなされることがあります。この場合の滞在費・授業料などの費用の返金は一切ありません。(次項参照)。
- F.現地受入機関による契約解除
-
参加者が著しくプログラムの趣旨に反し、プログラムの円滑な運営を妨げると判断される場合は受入機関または受入家庭が滞在をお断りすることがあります。また、語学学校等の規律を守らない場合や無断欠席をした場合も同様に以後の授業への出席をお断りすることがあります。
いずれの場合も滞在費、授業料などの払い戻しはいたしません。また、ホームステイに変えてホテル滞在になった場合のホテル代等の追加費用は参加者の負担となります。
- G.参加資格
-
次の条件によります。
●各コース毎に記載の参加対象・年齢条件を満たしている人。
●プログラムの趣旨を理解し、その目的のために参加しようとする人。
●英語でホストファミリーとの意思の疎通がある程度できる人。
●プログラム参加条件をよく認識し、また未成年者の場合、親権者にも十分な承認を得ている人。
●心身ともに健康な人。
- I.その他
-
受入機関からの要請により、参加者には任意保険への加入が義務づけられています。滞在中に万が一病気になったり、けがをしたり、不幸にして盗難にあったり、またうっかり家庭の器物を破損してしまい弁償しなければならなくなったりした場合に備え、日本出発前に必ず加入してください。
- H.海外旅行保険の加入について
-
(1)プログラム参加中の参加者への連絡:当プログラムに参加中の参加者に対する個人的な連絡はやむを得ない場合を除いて取り次ぎません。また、やむを得ない場合であっても、連絡は特別緊急な場合を除き、直接参加者本人や受入家庭などには連絡いたしません。当社(日本)→現地受入機関(現地)→滞在家庭または寮の順で行いますのでご了承ください。
(注)滞在中に小遣いが不足し、送金したいなどのケースは緊急とはみなしません。当社や受入関係者は金銭の貸し出しは一切いたしませんので、小遣いの計画的な使用を心がけてください。
(2)現地で生じた問題は受入機関の担当者、アドバイザー、ホストファミリーなどに相談して、必ず現地で解決するようにしてください。特に、受入家庭で起きた問題はお互いの理解不足、コミュニケーション不足に起因することが多いため、滞在中に現地受入機関の担当者などの助けを借りて解決するようにしてください。これも、海外でのひとつの貴重な体験です。
ただし、病気・ケガ・盗難・パスポートの紛失など一刻を争う場合は、緊急連絡先にご連絡ください。
(3)ご連絡したホストファミリーのデータ(家族構成・人種など)を理由とした取消しはお客様の都合による取消しとみなします。
(4)アプリケーションフォームが出発日の30日前より過ぎて、当社STW留学倶楽部に届いた場合、現地受入機関への緊急通信費・郵送料として実費(約10,500円)を申し受けることがあります。
(5)現地で研修中の市内見学、エクスカーション、アクティビティ等は現地受入機関の運営によるものです。それぞれの内容については、現地到着後ご案内しますのでご確認ください。
(6)旅券、航空券の保管:旅券、航空券その他貴重品は各参加者自身で管理、保管してください。
旅券、航空券の盗難、紛失の場合、当社の判断により必要に応じて在外関係機関・航空会社等に連絡、その他必要な手続きをとることがあります。この場合、当社に盗難、紛失の原因がある場合を除いて、連絡・手続き等に要する通信費、宿泊費、斡旋費、及び当社の手続、斡旋費等一切の費用は本人の負担となります。また、手続等のための離団、単独帰国の際に新たに購入する航空券の代金も本人負担となります。