日本では、看護師として働いており、英語環境から離れて7年ほど経っていましたが、もう一度英語を勉強しようと思い留学を決めました。私はすでに8ヶ月のプログラムを終了したのですが、カリキュラムが充実しているVECで勉強して正解だったと思います。VECでは、グラマー、発音、リスニング、ライティング、Public Speakingに加え、映画やTV番組から文化やスラング等を学ぶポップカルチャーやカナディアンでも知らない政治やアカデミックな場面でよく使われているボキャブラリーを学ぶWord Powerなどを選択しました。
他のアジアやヨーロッパの学生と友達になり英語だけでなく、幅広い視野で他国の文化を学ぶことができました。私は他のESLにも通ったことがあるのですが、ただ英語を話すネイティブの先生が多い中、VECはきちんとした英語を専門的に教えることのできる先生が揃っています。TOEICのクラスは、初級、中級、上級TOEICの4つのレベルに分かれています。私の場合、特にTOEICのスコアを必要としていなかったのですが、グラマーの勉強も兼ねて TOEICクラスを2つ受講しました。クラスでは毎週、週の初めにTOEICの練習テストをし、その翌日はテストの復習に重点を置きました。TOEICでよく使われる語彙をその語源のレベルまで学習することで、辞書を引かなくても単語の意味を推測、応用できるようになりました。また、毎日先生から新聞を読むように、ニュースを見るように指導されました。VECを卒業した今でもその癖がついています。
VECは小人数制ですので、先生は各生徒の弱点を理解しており、解らない所は全部質問したので、じっくりとTOEICの勉強ができました。VECはTOEIC公式テスト会場でTOEICコース受講者は無料でテストを受けることができます。写真の先生は、発音を教えるエキスパート。日本人を始め、ヨーロッパ人やメキシコ人がどの発音を苦手としているかよく知っていて、下とリップの位置と動きを徹底的に教わりました。私の場合、”R’や”Th””V”の発音が苦手で1日500回それらの発音を作る舌の位置を復習することを宿題にされました。学校の行き帰りに一人でブツブツ発音しながら歩いていました。おかげで日本語では使わない筋肉が鍛えられ、発音がスムーズになりました。今、私は通訳関係への進学の準備をしています。次の目標に向けてまた頑張っています。
(現在、MisaさんはVEC・VLCの交換留学スカラーシップを利用して1ヶ月間VLCでスペイン語を勉強しています。)