私の滞在したファームでは羊と牛を飼っていて、私は羊の毛刈りを見ることができました。私も少しお手伝いをしましたがやはり生きものを飼うという事はとても大変な仕事なんだと思いました。またファームの仕事のほかにも、毎日色々な所へ(近くのタウンや農場、牛のオークションなど)連れて行ってくれ、私が毎日楽しく過ごせるようにそれはとても気を使ってくださいました。
食事も都会にいたら絶対に食べることが出来なかった、そのお家の独特のイギリス家庭料理などを毎日毎日メニューを変えて出してくれました。また日本人の私に気を使ってでしょうか、ライスも何度か食卓に並べてくれました。
私が行ったのは2月でとても寒かったのですが、とにかく空気がキレイで空は澄んでいて、見渡す限り絶景でした。日本にいる時と真逆の状況に置くことで自分を客観視する事が出来ましたし、何より心が洗われたような気がします。子供達もすぐ私になついてくれて、私にとってはよい英語の先生となりました。子供達と遊んだりお話をすることで、日常会話もだいぶスムーズに出来たと思います。農業とは縁のなかった私ですが、こんなに大変な仕事だとは思ってもいませんでした。とにかく何もかもが初めての事ばかりで、不安な気持ちよりも期待感の方が大きかったです。またファミリーも私が退屈しないようにいつも気にかけてくれたので、心配や不安はまったくありませんでした。
最後の日はみんなでパーティーを開いてくれて、プレゼントまで下さいました。もっと英語を勉強して、いつか必ずこのファミリーを訪れたいと思います。そして今度はもっとホストファザーやホストマザーの役に立てるように頑張りたいと思います。
【ファームステイ7日間プログラム+ロンドン滞在2日間】
滞在先に着いた次の日は時差のせいで夜中の3時に目が覚めてしまい、夜は夕食前に1、2時間寝ると言って寝たまま次の朝まで寝てしまいました。ホストファミリーに失礼な事をしてしまったと思ったけれど、ファミリーは時差のこともよく理解してくれていてとても助かりました。普段はMamが一緒にいてくれてケーキ作りをしたり、買い物に行きました。ティータイムの時にジェスチャーを混じえながらイギリスについての話をたくさん聞かせてもらいました。私は農場の仕事に憧れていたので、仕事の手伝いもさせてもらいました。トラクターに乗せてもらったり、羊や牛にえさをあげたり・・・えさの袋はとても重く重労働でしたが、憧れの仕事を体験させてもらって楽しかったです。普通に旅行で行っていたら見えなかったイギリスの人々やイギリスの生活習慣をたくさん見られたと思います。イギリスの文化に触れながらファームの仕事も体験できて本当に良い経験になりました。
ファームステイ終了後はロンドンへ一人で行きました。ロンドンではB&Bに滞在しました。ロンドンに着いた日はすごく寂しくてかなり落ち込んだけど、B&Bのオーナーになぐさめてもらいました(^^; ホントいい人です~。
また、帰りのヒースロー空港へのアクセスについて電話で現地サポートを受けたのですが、いろいろ教えてもらってとても心強かったです。おかげさまで無事に空港まで行けました。